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歩行困難から寝たきりに…。
痛みの放置は介護の可能性を高めます。
歩くのが
遅くなった
背中が
丸くなった
伸びが
減った
階段に
つまずく
これは老化のサインかも…。
老犬介護・
リハビリのプロも
” 愛犬の健康維持につながります ”
実は、現代のわんちゃんは平坦な場所を歩くことが多く、前脚に過度に重心をかけやすく、
後脚への意識が薄く(低く)上手に使えていない子が多いんです。
後脚への意識が薄い(低い)子は、『膝』の曲げ伸ばしがうまくできなかったり、
腰に負担がかかったりします。これが老犬になったときの体に影響します。
老犬になると、どうしても筋肉量が下がって筋肉自体も固くなり、動きづらくなります。
わんちゃんをマッサージすると筋肉がゆるみ血流が良くなり、自ら動きやすくなります。
良い筋肉がつくようになり、犬の動きが変わります。
毎日のケアで最後まで自分で立てる体を目指しましょう。